今田統計で概念を導入した後は、ちょっと岩波をつまみ食い。
・確率過程という概念のソリッドなイメージが完成
確率過程とは、箱です。好きな数の(xt)の組を入れると、確率密度Prob(x1t1,x2t2,・・・)を一対一で返す箱です。となるとこれはまさしく量子論における状態ベクトル|ψ(t)>との自然な関連がつきそうだな。おそらくこれからそういう話が展開していくでしょう。
・確率分布関数のフーリエ変換にこんなにディープな意味が!
要は確率分布を波数表示で見ると、その原点における微分係数が各次数のモーメント<x^n>になっているということなのですが・・・なんだこれ。ちょっと意味が分からん。直感的理解が出来ん。
しかしこの本はすごい。読んでるとインスピレーションの洪水に溺れそうになる。