2章
・ランダムウォークにおける粒子存在確率の微分方程式と摩擦のある運動方程式から導出した密度の微分方程式が同じ形。物理自体を書くための道具はどっちでも良い。
・ある変数の組が系を記述しているとき、その中のいくつかの変数を隠してしまい、それが他の部分にもたらす影響を、確率的にかかる外場として書いてしまうという方法論は、たくさん変数を隠せば隠すほど妥当になっていくだろう。また隠した奴ら同士に時間、空間的相関がなければさらに妥当だろう。
・となれば、なるほど確率過程という方法論は超☆多体系を扱う上ですさまじいブレイクスルーだろうな。
・線形応答のうまみがわかりません
・ウィーナーヒンチンの定理はフーリエ変換のコンベンションで定数分だけ違います。今後もフーリエ変換が絡む数式は定数に関しては眉に唾つけて当たるべき。
・つーかパワースペクトルの定義の妥当性は?なぜ異なる振動数成分がないのか?
・揺動散逸定理はある意味当たり前です。なぜなら、統計力学で対象にしている系の物理量の揺らぎをもたらすのは外部からの擾乱だから、外部からの作用に対する敏感性と揺らぎの大きさが関係しないわけがないので。
相変わらず自然言語多目。